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外資系投資銀行フロントに行くススメ

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外資系投資銀行というととても敷居が高いように感じます。めちゃくちゃ高いです。

 

実際に外資系投資銀行といえば、ゴールドマンサックス、モルガンスタンレー、JPモルガン、ドイツ証券、UBS証券、バークレイズなどの様々な企業があります。しかし、この数多ある中で採用されたり、内定をもらえたりする人間はとても少ないです。実際に採用される人間は上位の人間で重複することも多く、結局、日本の中でも合計10−30人くらいでないでしょうか。

 

この人数の中に自分自身が入ろうと思うと正直な話東大理科3類に入るよりも難易度が高いように思えます。受験勉強では勉強ができればいいのに対して、こういう就活の面接ではグループディスカッションや面接を通じて、基礎学力の他に、リーダシップやコミュニケーション能力が見られます。

 

また別の記事で、どうすれば、外資系投資銀行の面接をくぐれるかという情報は書きたいと思いますが、今回は外資系投資銀行のフロントに行った際のキャリアの描き方がレベルが違うということについて述べたいと思います。

 

果たして、外資系投資銀行出身の人のキャリアはどのように描かれるのでしょうか。

 

まず、フロントにしても投資銀行部門とマーケット部門に分かれます。

 

投資銀行部門は、主に資金調達やM&Aアドバイザリー業務をメインで行います(発行市場)。この部門が一番花型だと言われていて、しかも転職の際にはとても有利になります。なぜなら、彼らは企業価値の算出や、様々な企業とのプロジェクトを通じてビジネスセンスも圧倒的に磨かれていきます。しかも、コンサルと同じように企業の経営戦略に携わることもあります。つまり、事業会社の中の資金調達や財務のプロとしての転職が容易になります。そしてベンチャーや新興企業では20代のうちにCFOのポストとして入社できることも多くとても素晴らしいキャリアになります。年収も1年目でベース800万円プラス出来高というような報酬形態が多く、1年目から港区のタワーマンションに住み、2年目3年目でポルシェやマセラッティを乗り回し、港区のかわいいお姉ちゃん方もハベラカスことも。。。。(効用には個人差があります)ただめちゃくちゃ激務で帰宅が12時を回ることなんてザラです。そしてPEファンドなどにも行くことも多いです。

 

その一方でマーケット部門は株式や債券といった市場に出回っているセカンダリー(流通市場)を担当します。業務としてはトレーダーやセールスといった業種に分かれます。トレーダーは自己勘定(会社のお金)で取引をして多大な利益を稼ぐものと、セールスが機関投資家や企業からとってきた注文でポジションをとることをメインで行ったりします。セールスの仕事としては、企業や機関投資家との関係を築き、そして注文をマーケットが開いている時に取り次ぐことが仕事になります。報酬が歩合になることもあり、投資銀行部門よりも給料がいいこともあります。そして帰る時間も投資銀行部門より早いことが多いです。そしてトレーダーの場合顧客と会うことがあまりないため、髪の色が茶色や金髪でもいいらしいです。この業種の転職としては、似たような外資系投資銀行のマーケット部門に移ることが多く、転職としての汎用性は高くありません。ただプロフェッショナルとしてこの道でトップになれば億プレーヤーになることもザラなのが魅了です。

 

キャリアを描く上で、様々な業種の可能性を残しつつ、将来的にハイポジションを狙うのであれば、投資銀行部門に入るべきですし、起業という選択をする上でもこちらの方が資金調達も経営に直結するスキルが身につきやすく、さらにお金がたまるというメリットもあります。20代を過ごす上で、激務を過ごしスキルを身につけることで30代により良い条件が身につき、転職市場での価値も上がります。将来の幅は広がります。

またお金を稼ぐことを優先するのであれば、トレーダーやセールスが良いと思います。転職する際にはあまり投資銀行ほどいける業種は広くありませんが、この道を極めれば、御給料に関しては相当な額を稼ぎ出せます。タワーマンション、高級車など思い描く金持ちの生活はすべて手に入ります。

 

自分がどういう生き方をしたいかで将来の道は考えましょう。

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