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アメリカ人と日本人はなぜこんなにも差があるのか。

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日本のスタートアップとアメリカのスタートアップでは、なぜこれほどまでも差があるのでしょうか。アメリカでは数多くの巨大なベンチャー企業が生まれているのにもかかわらず、日本ではなぜそんなに生まれないのでしょうか。

おそらく根本を辿れば、教育だと思います。

ビジネスというのは結局人が運営しています。さらに言うと人の人格を形成するものといえば、幼少期からの教育です。

様々な人がアメリカには、「スタートアップを支援する環境がある」、「起業する絶対数が多い」だとか色々な言い訳をします。しかしながらそういう価値観や、環境を作り出すのも根本をいえば人です。すなわちは教育です。

日本で独立する人や起業家を志す人の多くの親の実家は自営業者であったり、会社経営者であったりと何かしらビジネスを自分でやっている人が多かったりします。こういう家では、教育とまではいかなくても親の生き様を見て子供が学んで、起業家になるケースが多いような気もします。これも教育に近い例であると言っても過言ではないでしょう。しかし、日本という国ではサラリーマンの総数が圧倒的に多いので、結局は親からではなく、起業家や独立をするには他の環境から学ばなければいけません。

日本とアメリカの教育の両方を経験した自分から言わせれば、本当に教育の違いが日本とアメリカの経済の差を生み出していると思います。

まずアメリカでは、長所をひたすら伸ばし、それだけに特化すればいいという考えですし、そもそもが個人主義なので、他人に責任をなすりつけたりはしません。

一方で日本では「出る杭はうたれる」というように、集団生活の調和が一番とされています。周りに合わせて、責任の所在があいまいであるケースが多いです。昔自分も、他と違うからという理由で叩かれていました。

アメリカは「出る杭は徹底的に伸ばす」日本では「出る杭は徹底的に打つ」

この差が個人の行動指針を圧倒的に変えているのではないでしょうか。

この考え方の違いこそが、起業家の絶対母数を増やす理由であり、起業を支援する環境を作り出している要因であると思います。

私は日本の教育の現状を変えることができれば、強い日本を本当に取り戻せると信じています。

だからこそ、起業して世界にインパクトを与えた後、教育を変えていけたらと思っています。

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