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最も影響力のあるアメリカのVC考察。

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VCというものをご存知だろうか?VCはベンチャーキャピタルの略で、資金はないが、これから成長しそうな会社を見極めて投資をする機関である。彼らが出資するということは、将来性があったり、起業家自身のパーソナリティーが他より優れているからである場合が多い。株と引き換え、つまりは経営権の一部を握られることになるのだが、起業家にとっては、サービスに関係ある取引先を紹介してもらえたり、先輩起業家から的確なアドバイスをもらえたりとメリットの方が大きい。そのVCについてアメリカで最も影響力のあるあまり日本で知られていないVCを厳選してみた。

 

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1.SEQUOIA

この会社は1972年に設立され、今や投資した会社の価値の合計は140兆円を超えるバリュエーションを得ている。Instagram、Apple、Airbnbと言った日本ですら有名なサービスを提供している名だたる企業に投資をしている。

 

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2.ACCEL PARTNERS

なんとあのFacebookやDropbox、Slack、Kayak、Spotifyという名だたるサービスに対して投資している。基本的な投資ラウンドはシリーズAである。

 

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3.greylockpartners

この会社はFacebookやDropbox、Airbnb、Medium、LinkedInといった有名企業に出資している。そしてこのVCの特徴はすべてのラウンドに出資を一貫して行っているということだ。シード特化や、シリーズA以降特化のVCが多い中で、比較的フレキシブルな対応を行っている。今の運用額は2100億円に上り、1965年からの上場させた企業の数は170社を超える。

 

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4.ANDREESSEN HOROWITZ

Marc AndreessenとBen Horowitzによって設立されたのでこういう社名である。Buzz Feed、Facebook、Airbnb、Dwolla、Groupon、Github、Twitterなどに現在出資している。他にも、様々なシードラウンドに投資している。

 

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5.UNION SQUARE VENTURES

この会社はいま現在出資している会社で日本人に馴染みがあるのは、Soundcloud、kickstarter、meetupくらいであろうか。すでに上場した企業にはtwitter、tumbler、Zyngaなどがある。1000億円以上をいま現在運用している。

 

他にも様々なVCがアメリカにはいっぱいある。その中でも特に有名なVCを取り上げてみた。そういった、VCを考察していて共通していることは、勢いのある会社には基本皆投資をしているのだ。スタートアップの登竜門である500startupsやYコンビネーターなどはシードラウンドに特化している。その反面今回取り上げたのは、シードラウンド以降にメインで投資をしている会社たちである。日本ではそこまで有名でない会社で、こういうVCが出資している面白そうな会社を記事にしてみようと思う。また彼らがどのような基準で出資先を選んでいるのかもまとめてみようと思う。

 

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