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アメリカの熱いスタートアップ25選 Part2

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Part1を読む→アメリカの熱いスタートアップ25選 Part1

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DroneShield

このサービスはドローン探知の会社である。ドローン産業が発達するにあたって、いい面と悪い側面の両方が存在している。例えば、日本でも首相官邸内でドローンが発見されたりなど、悪用されることも多いのが現実である。アメリカでも、マリファナや薬物が刑務所内に運び込まれたり、空港内に侵入したりと様々な弊害がある。その問題を解決するためにこのサービスはジョン・フランクリンによって設立された。新たな産業が生まれた時のその弊害を取り除くところにもビジネスチャンスはありそうだ。15万ドルの資金調達を行っている。

 

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Beme

このサービスはユーチューバーのケーシー・ネイスタットによって作られた。4秒以内の動画で加工やシェアなどのプロセスを一切なくした、友達に動画を送るためだけのサービスである。すべてをサービスが自動で行ってくれる。これは今主流のSnapchatやインスタグラムとは違うアプローチである。今流行っているサービスをよりシンプルに改良してみることも新たなビジネスになる可能性がある。200万ドルの資金調達をLightspeed Venture Partners, Vayner/RSEから行っている。

 

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Duo Security

このサービスは主にFacebookやYelpなどに使われているセキュリティーシステムである。これのおかげでユーザーのアカウントを安全に管理し、ユーザーが簡単にアクセスができるようになっている。また、スマホやタブレットからログインしても、アカウント情報が正しいかどうかを瞬時に判断してくれる。つまりハッカーなどからのハッキングからも守ってくれる優れものである。4900万ドルの資金調達をRedpoint Ventures, Benchmark, Google Ventures, Radar Partners, True Ventures, Resonant Venture Partners資金調達をから行っている。

 

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Dwolla

このサービスを使えば、簡単に安く、送金を行えるという優れものだ。ペイパルやクレジットカードのように手数料を取られることがない。CEOのベン・ミルンは次のペイパルではなく次世代のVisaを作りたいと語っている。DwollaのIDを持っている人、Eメールアドレスを持っている人、電話番号を持っている人にお金を送金できる。プランにビジネス用とノンプロフィットの二種類があり、ビジネス用では送金制限額が高くなり、次の日には着金する。画期的なサービスだ。日本でも似たようなサービスにJP Linksというものがある。3250万ドルの資金調達をしている。

 

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Editas Medicine

ケンブリッジ大学発のベンチャー企業であるこの会社は、遺伝子の問題によって引き起こされる病気を治すために設立された。つまり、病気を引き起こしている遺伝子を健康なものに変更することによって根本から治すというSF映画にでも出てきそうな話なのである。これが世界中に広まって、世界から病気が減ることを祈っている。2億1千万ドルの資金調達をAlexandria Venture, Boris Nikolic, Casdin Capital, Deerfield, EcoR1 Capital, Fidelity Management and Research Company, Flagship Ventures, Google Ventures, Jennison Associates, Khosla Ventures, Omega Funds, Polaris Partners, T. Rowe Price Associates, Third Rock Ventures, Viking Global Investorsから行っている。

 

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