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アメリカの熱いスタートアップ25選 Part3

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ExpenseBot

ジョン・スリアダイによって作られたExpenseBotは会社の経費精算をものすごく手軽に行えるサービスである。キャッチコピーは「あなたの時間をもっと大事なことに使おう」というように、利便性を前面に押し出したアプリと言えよう。日本でいうならば、Freeeと類似したサービスであると思える。このサービスは110万ドルをDave Carlson, Drummond Road Capital, eonCapital, Hatch Partners, LLC, Morris Wheeler, Jeremie Berrebi, Kima Ventures, LaunchHouseから調達している

 

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Favor

ベン・ドヘティとザック・ムライスによってこのサービスは作り出された。彼らは高校時代にピザ屋でバイトしていた同僚であった。Favorは今までデリバリーサービスを行っていなかったレストランに着目し、そこの料理をケータリングするというサービスである。アプリから注文してから1時間以内に注文したものが届くという仕組みである。配送料6ドルに加えて、注文の5%を手数料として徴収する仕組みである。ランナーと呼ばれる、一般人の配達員が時間のある時に店へ出向いて商品を購入し、それを届けるという、配達員と配達してほしい人のマッチングサービスであるとも言える。1690万ドルもの資金調達をBill Boebel, Chuck Gordon, Mario Feghali, Pat Matthews, Silverton Partners, Tim Draper, S3 Venturesから行っている。

 

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FiscalNote

このサービスは議会に提言される政策や公約が実際に実現可能かどうかということをAIによって判断してくれる。なんと結果は94%正確だという。顧客には様々な政治団体やその他にもUberやLyftがいる。このサービスがあれば、自民党などの政治家の公約の是非も確かめられるかもしれない。1820万ドルをRenren Inc., Middleland Capital, Visionnaire Ventures, 645 Ventures, AME Cloud Ventures, Enspire Capital, Fresh VC, Green Visor Capital, New Enterprise Associates, QueensBridge Venture Partners, Winklevoss Capital, First Round, Mark Cuban, Plug & Play Ventures, University of Marylandから調達している。

 

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GoodRx

アメリカでは、薬の値段が日本と比べて非常に高い。ほとんどの人間が医療保険に入っていない。それが災いして、アメリカ人は薬を飲まない。このサービスは、オンラインで処方箋を作り、近くの地域で一番安い薬局を探してくれる。アメリカならではの問題を解決できるサービスと言えよう。Founders Fund, Highland Capital Partners, Upfront Ventures, Lerer Hippeau Ventures, SV Angel, Mike Ovitz, and Dawn Leporeから150万ドルの資金調達を行っている。

 

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Jet

Quidsiの元CEOマーク・ロアはアマゾンからのミッションを受けてJetを設立した。Jetは2250万ドルを初期に調達し、すでに6000万ドルもの企業価値があるという。これは1年以内に設立された企業が資金調達を行った史上最高額である。これはコストコと同じモデルをEコマースで行うという画期的な方法である。個々の商品から利益を取るのではなく、最初に年会費として50ドルを徴収する。そして商品を原価に近い値段で販売をしている。個人的にこのサービスはEコマースに革命を起こすと思っている。

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Part2を読む→アメリカの熱いスタートアップ25選 Part2

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